気付かぬうちに

私事で大変恐縮ですが、9月で息子が3歳になりました。毎年、この時期は私と妻を悩ませる楽しいイベントがあります。それは、1年の成長アルバムづくりです。誕生日を節目にして、この1年間で撮った写真の中から載せたいもの50枚を選び、どのページにどの写真を配置するかを考え、最後にコメントを入れます。中でも写真選びが一番悩みます。

この1年間、夫婦で撮った息子の写真は合計1,000枚以上。この中からお互いが「これは載せたい!」という写真を選びます。今年はこの作業が終わった段階で250枚。去年より50枚も増えとるやん・・・最終目標の50枚にたどり着けるのだろうか!?

「こっちの方がかわいく写ってるんだけど、少しボケてる感じがするし、どっちにしよう?」
「この2枚ほとんど同じだけど、こっちの方が笑ってない?」
「寝顔も入れよっか」
「この写真右に寄ってるから、ここだけ切り取って使おっか」
夫婦でこんな会話をしながら、何とか50枚に絞り込みました。

完成したアルバムには約1年前の写真から、直近のものまで幅広く入っています。そして、それらの写真を見比べたときに、毎年のように1年の成長を感じます。1語だった言葉が2語になった、歌える歌が多くなった、去年は嫌がった児童館にすんなり入れるようになったなど、たくさんあります。日々の成長にはなかなか気付けないことがありますが、1年を振り返ると大きな成長があるものです。

お子様が大きくなるにつれて、日々の成長はより見えにくくなるだろうと思いますし、そもそも、成長に注目する機会も少なくなると思います。だからこそ、昔のアルバムを引っ張り出して、お子様の成長を感じる機会を意識的に作ってみてはいかがでしょうか?

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