社会はどのように勉強するのか

「社会87点でした。」

Mさんは、社会は塾で受講せず自分で頑張っていました。しかし、勉強方法をうまく掴めず、前回のテストでは平均点を下回り40点にまで下がってしまいました。そこで、今回のテスト前、Mさんにある指導をしました。

社会が苦手な多くの生徒は、勉強というのはワークをすることだと思っていることが多いです。そして、わからないところを教科書で調べたりしつつ進めていきます。本人はいたって真面目に勉強しているつもりです。ただ残念ながら、そうやって勉強する多くの生徒が思うように成果を出せません。そのような勉強だとワークが片付くだけで、なかなか頭には入っていかないようなのです。

では、どう勉強すればよいのでしょうか。まずやるべきは、やはり教科書の内容をきちんと頭に入れることだと思います。そして、それにはコツがあるのです。そう、Mさんに指導したのは、教科書を頭に入れる方法なのです。どのように読めば教科書の内容を頭に入れることができるのか、実際にやるところを見せて技を盗んでもらいました。そして、教科書を頭に入れることが勉強の主で、ワークをすることはおまけの確認であることも付け加えました。

Mさんにとっては常識が覆されるような出来事だったかもしれません。それでもMさんは変化を恐れず、取り入れることに挑戦できたようです。点数が上がったこともそうですが、そんなMさんの姿勢をとても嬉しく思いました。

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