私語が消えた!

この3月よりコースを刷新して中学生コースをスタートしました。コースが変わったことに加えて、教室がキレイになったり、机がキレイになったり、机のレイアウトが変わったり、いろいろなことが変わりました。

その中でも私たちが最も変わったと感じるのは、私語が無くなったことです。「皆無」と言って良いほど、私語がありません。チャイムが鳴るとサッと教室が静まり、皆が黙々と学習に取り組み始めるのです。これまでは授業時間になっても切り替えがうまくいかないことがありましたが、今は講師が何もしなくても自然と勉強のスイッチが入ります。

私語が無くなった理由はいろいろ考えられます。その中でも特に大きいのが席替えシステムの導入だと思います。中学生コースにおいて座席はコンピュータが決定します。いくつもの座席配置の中から、その日の生徒が集中しやすくなるような席を毎日求めているのです。

最初は「雰囲気が真面目すぎる」など、やや戸惑いの声もありましたが、今では「めっちゃ集中できる」と特に学習に前向きな生徒ほど好意的に捉えてくれているようです。

人はどうしても環境に流されてしまいます。本当は勉強せねばならぬことがわかっている生徒でも、周りで私語が始まってしまうとどうしてもそちらに気を取られてしまいます。だからこそ、私語に流されず、皆が真剣に勉強に取り組める環境を提供することは、塾にとって最も大切なサービスの一つではないかと考えています。

以前から思い描いていた理想の環境に一歩近づいたような手応えを感じています。

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